ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法 (ビタミン文庫)
★★☆☆☆ 本当だろうか?
まず最初に、私は専門的知識がなくて、このレビューを書いているということをお知らせしておく。
一般論として、食事あるいは栄養が、健康にとって非常に重要であることは当然である。ガンを含めて病気の予防にも有効である。
単なる食事療法とゲルソン療法が異なることは承知しているが、しかし食事によってガンが治るとはにわかには信じがたい。本当だろうか?
この本の姿勢が真面目であることは、十分に認めるが、本当だろうか?
たとえで説明して見れば、次のようには考えられないだろうか?
カルシウムは、骨を形作る重要な栄養素である。骨を丈夫にし、骨折を防ぐには、カルシウムを十分に摂取することが必要である。しかし、骨折したときにカルシウムを摂取しても、骨折が回復するわけではないのである。
ガンを防ぐには、食事が非常に大事である。しかしガンになったときに、単に食事で治癒するのだろうか?本当だろうか?私は疑問に思う。
★★☆☆☆ 一つの選択肢ではあるが・・・
私自身、癌患者です。
病院で知り合った友人に薦められて
この本を読みました。
(友人は当時ゲルソン療法を厳格に実施していました。)
一般的に言われている食事療法と通じるものもあります。
ゲルソン療法は家族の協力がないととても続けられないというか
本人の強い意志も必要です。
面倒ですし、食材やメニューを守る=家族と同じ物は食べられない
つまり食事は毎回完全二通り用意する必要があります。
健康な家族がゲルソンに付き合ってくれたとしても
いつまで付き合えますかね。だって味付け無しですよ?
無塩・・・牛は疲れると岩塩をなめるといいますから
過酷です。
食材に含まれる栄養素でカバーできるそうですが。
やっぱり味の無い食事って辛いです。
さらに末期で体力が落ちていれば自分ひとりでは遂行するのは
体力的にも無理です。手作りジュースも何度も作り
コーヒー浣腸も数回実施、洗い物の山です。
ゲルソン療法にとらわれすぎてノイローゼになりそうなくらい
修行のような諸々・・・
守らなければならないことが多い上禁止事項も沢山あるのです。
そう、スーパーストイック生活です。
本当に信じて末期癌と付き合っていければラッキーですし
そうでないなら「好きなもの食べさせてあげればよかった(食べればよかった)」と
思うことうけあい。
あれだけやったのになんで?
っと思う時の脱力感はやっぱりですね、なんというか
自分の至らなささえ感じてしまうような・・・
余計にストレスが溜まるかも・・・
ストレスって癌によくないんですよね。
ただ、西洋医学で見放された患者にとっては
選択肢の一つにはなるかと思います。
まあ、私は根性無しなので無理でした。
(本の内容も難しい部分もあり理解にも時間がかかるかも)
部分的にマネはしてる部分はありますけど
結果的に今は一般的な癌食事療法と共通してる部分のみ気をつけてる感じです。
健康法としては価値ありそうですけどね。
★★★☆☆ ひとつの手段として・・
叔父が4年前にガンを宣告された時に無我夢中で治療法を探していた時に出会った本です。結果として叔父は最近亡くなってしまいましたが、ひとつの希望を与えてくれたことは確かです。ただ、この食事療法だけでどうにかなる訳ではないので、あくまで、ガンと戦う上で基礎知識のようなものとして読むといいと思います。
★★★★★ 自然治癒力(生命力)に賭ける
肉親を癌で亡くしてから27年。当時はネットで本を検索することは出来ず、本書のような本に出会うことは至難で化学療法に頼るのみでした。今は、多数の食事療法関係の本が出版されており(甲田療法など)、気の済むまでネットで検索、購入し、化学療法を鵜呑みにせず、納得ゆく方法を選択で来るのはいいと思う。悔やまれます。
★★★★☆ 意思を伝えられる患者になるために
お医者様が病気になった時、自分のためにどの治療法を選ぶのかでその方の本質が見えるように思います。
癌告知や、医者と患者の対等な関係など、日本では実現しにくい医療の現実について考えさせられました。
素人の私達の多くは抗癌剤がほとんど効かない癌があることなどあまり知りません。患者にも学ぶ姿勢が必要です。病院で下される治療方針が必ずしもベストではないのです。癌と知れば、著者のように医者もパニックになるのです。病気の友人のためにこの本を読みました。知識が増えれば、癌への恐怖も少くなり、納得のいく治療法を自身で選ぶことができ、前向きな気持ちが保てるように思います。
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★★☆☆☆ 本当だろうか?
まず最初に、私は専門的知識がなくて、このレビューを書いているということをお知らせしておく。
一般論として、食事あるいは栄養が、健康にとって非常に重要であることは当然である。ガンを含めて病気の予防にも有効である。
単なる食事療法とゲルソン療法が異なることは承知しているが、しかし食事によってガンが治るとはにわかには信じがたい。本当だろうか?
この本の姿勢が真面目であることは、十分に認めるが、本当だろうか?
たとえで説明して見れば、次のようには考えられないだろうか?
カルシウムは、骨を形作る重要な栄養素である。骨を丈夫にし、骨折を防ぐには、カルシウムを十分に摂取することが必要である。しかし、骨折したときにカルシウムを摂取しても、骨折が回復するわけではないのである。
ガンを防ぐには、食事が非常に大事である。しかしガンになったときに、単に食事で治癒するのだろうか?本当だろうか?私は疑問に思う。
★★☆☆☆ 一つの選択肢ではあるが・・・
私自身、癌患者です。
病院で知り合った友人に薦められて
この本を読みました。
(友人は当時ゲルソン療法を厳格に実施していました。)
一般的に言われている食事療法と通じるものもあります。
ゲルソン療法は家族の協力がないととても続けられないというか
本人の強い意志も必要です。
面倒ですし、食材やメニューを守る=家族と同じ物は食べられない
つまり食事は毎回完全二通り用意する必要があります。
健康な家族がゲルソンに付き合ってくれたとしても
いつまで付き合えますかね。だって味付け無しですよ?
無塩・・・牛は疲れると岩塩をなめるといいますから
過酷です。
食材に含まれる栄養素でカバーできるそうですが。
やっぱり味の無い食事って辛いです。
さらに末期で体力が落ちていれば自分ひとりでは遂行するのは
体力的にも無理です。手作りジュースも何度も作り
コーヒー浣腸も数回実施、洗い物の山です。
ゲルソン療法にとらわれすぎてノイローゼになりそうなくらい
修行のような諸々・・・
守らなければならないことが多い上禁止事項も沢山あるのです。
そう、スーパーストイック生活です。
本当に信じて末期癌と付き合っていければラッキーですし
そうでないなら「好きなもの食べさせてあげればよかった(食べればよかった)」と
思うことうけあい。
あれだけやったのになんで?
っと思う時の脱力感はやっぱりですね、なんというか
自分の至らなささえ感じてしまうような・・・
余計にストレスが溜まるかも・・・
ストレスって癌によくないんですよね。
ただ、西洋医学で見放された患者にとっては
選択肢の一つにはなるかと思います。
まあ、私は根性無しなので無理でした。
(本の内容も難しい部分もあり理解にも時間がかかるかも)
部分的にマネはしてる部分はありますけど
結果的に今は一般的な癌食事療法と共通してる部分のみ気をつけてる感じです。
健康法としては価値ありそうですけどね。
★★★☆☆ ひとつの手段として・・
叔父が4年前にガンを宣告された時に無我夢中で治療法を探していた時に出会った本です。結果として叔父は最近亡くなってしまいましたが、ひとつの希望を与えてくれたことは確かです。ただ、この食事療法だけでどうにかなる訳ではないので、あくまで、ガンと戦う上で基礎知識のようなものとして読むといいと思います。
★★★★★ 自然治癒力(生命力)に賭ける
肉親を癌で亡くしてから27年。当時はネットで本を検索することは出来ず、本書のような本に出会うことは至難で化学療法に頼るのみでした。今は、多数の食事療法関係の本が出版されており(甲田療法など)、気の済むまでネットで検索、購入し、化学療法を鵜呑みにせず、納得ゆく方法を選択で来るのはいいと思う。悔やまれます。
★★★★☆ 意思を伝えられる患者になるために
お医者様が病気になった時、自分のためにどの治療法を選ぶのかでその方の本質が見えるように思います。
癌告知や、医者と患者の対等な関係など、日本では実現しにくい医療の現実について考えさせられました。
素人の私達の多くは抗癌剤がほとんど効かない癌があることなどあまり知りません。患者にも学ぶ姿勢が必要です。病院で下される治療方針が必ずしもベストではないのです。癌と知れば、著者のように医者もパニックになるのです。病気の友人のためにこの本を読みました。知識が増えれば、癌への恐怖も少くなり、納得のいく治療法を自身で選ぶことができ、前向きな気持ちが保てるように思います。
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